うつ病 急性期

【うつ病】健康時に比べ能力は1/9にまで落ちる?急性期の頃の自分を振り返る

先日こんなツイートをしました。

 

こんなふうに感じたことはありませんか?

 

「いいね」を押してくれた50人以上の方は、少なくとも共感してくれたはず。

 

本記事では、このツイートの内容をもう少し掘り下げて、自分の急性期について振り返ってみようと思います。

 

備忘録みたいな記事になるので、あまりあなたの役には立たないかもしれません

 

ただ、共感してもらえる部分もあるかと思います。

 

「自分の場合はこうだった」といった感じで、あなたと僕を比較しながら見て頂けるといいかもしれません。

 

ぜひご覧ください。

 






健康時に比べ能力は1/9にまで落ちるって本当?

結論から言うと、あくまで僕の体感です。

 

健康時に比べ、疲れは3倍感じやすく、あらゆる能力が1/3以下になります

 

ということは、単純計算で健康時の9倍のハンデを背負っている状態ということになりますね。

 

普通に働けるわけありませんよね…

 

 

実際こんな症状で苦しみました

具体的には、次のような身体症状で苦しみました。

身体症状

  • めまい
  • 拒食症状(8㎏痩せた)
  • 朝起きた瞬間から動悸
  • 休日はほとんど寝たきり
  • 人と会話するのが辛すぎる
  • 文章を読んでも理解できない

 

今思い返すと、こんなふうになってまで働いていたのが不思議です。

というかよく働けていたなと…。

 

めまい

とにかくめまいに悩まされました。

目の奥の頭の深い部分が常にフラフラしている感じ。

 

ほんと気持ち悪かったです。

 

正直なところ、今でも体調が悪くなると一番にめまいの症状がでます。

一度発症すると、回復するのに1週間~3週間ほどかかるので、今でも本当に悩ましい…。

 

拒食症状(8㎏痩せた)

食事がまともにとれずに、8㎏(70㎏→62㎏)も痩せてしまいました。。

 

朝と昼は、ほとんどまともに食べられなかったので、夜は食事をとるためにお酒を飲みました。

 

お酒がなければ、まともに夕食もとれなかったからです

 

お酒で一時的に気分を上げて、無理やり食べていました

 

それでも8㎏痩せたということは、お酒がなければ8㎏どころじゃ済まなかったに違いありません。

 




朝起きた瞬間から動悸

これは自分でも驚くほどひどかったですね。

 

朝目が覚めた瞬間から、パワハラ上司や仕事のことが思い浮かんで心臓がドキドキ。

 

本当に、目が覚めて1秒ぐらいで動悸が始まるんですから、異常ですよね。

 

当時も異常だという認識はあったのですが、「逃げる」という選択肢をもっていなかった…。

 

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休日はほとんど寝たきり

うつ急性期の頃の休日は、ほとんど寝たきりでした。

 

起きたとしても昼頃。

 

しかも、布団の中で求人情報をひたすら検索するという謎の行動。

 

「会社を辞めて新しい仕事に就けば、きっと今よりは心が楽になるはず…」

 

そう思っての行動でした。

 

まだ休職すらしていなかったのに、退職することを考えているあたり、正常な判断ができていないですよね。

 

人と会話するのが辛すぎる

これもとても困りました。

 

仕事をするうえで、コミュニケーションって欠かせませんからね。

 

それなのに、人(別に嫌いじゃない人であっても)と話すと、頭がフラフラして動悸が激しくなり、ものすごく不安な気持ちになる。

 

パワハラ上司と話す時なんか、めまいがひどすぎてまともに相手の目を見ることもできませんでしたから。

 

文章を読んでも理解できない

文字が頭に入ってこない…というよりは読めるけど理解できない、といった感じでした。

 

ですから、同じ文章を何回も読み返していました。

 

5回目ぐらいでやっと何が書いているのかなんとなく理解できるぐらい。

 

致命的でしたね。

 

パソコンに四六時中張りついている仕事だったので、仕事が前に進まないことといったら…。

 

いまだに不思議なのが、それだけ仕事が捌けないのに、当時の上司は僕の不調によく気付かなかったなと。

 

よほど鈍感なのか、そもそも興味が無かったのか…

 




まとめ|健康時に比べ能力は1/9にまで落ちる?急性期の頃の自分を振り返る

以上、「健康時に比べ能力は1/9にまで落ちる?急性期の頃の自分を振り返る」でした。

 

冒頭で「疲労度は3倍、能力は1/3」と言いましたが、こうやってきちんと文字にして振り返ってみると、それ以上かもしれませんね。

 

健康時の1/9というよりは、むしろ0に近いような…

 

まあしかし、そんな僕でも2年間の休職を経て無事仕事に復帰し、すでに1年以上が経過しました。

 

つまり、いくら辛い時期があっても、なんとか乗り越えられるってことです

 

今、あなたがもし辛い状況であったとしたら、「こうやって回復する人もいるんだな」って少しでも希望を持っていただけたらうれしいです。

 

では、今回はこの辺で。

 

 

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